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カテゴリー別アーカイブ: 日記

2024.10.26,27

26日は壱岐西でタイラバとSLJ

3か所を巡りましたが思うような流れではなく苦戦しました。

魚種はアカハタ、アコウ、オオモンハタ

マダイはヨンマルまで、

メイチダイにヤズ、ホウボウ他でした。

27はジギング縛り、近場から北上する作戦。

最初のポイントはサワラ狙いですがバラシと高切れで終了

次はヒラゴで、更に北上するも船酔いのため風裏に大移動することに。

波の穏やかな海域でのんびりネリゴやマダイ、アコウを釣って終了しました。

 

 

 

 

2024.10.13

北東風やや強し、壱岐南西エリアで下げ2分から上げ3分まで、タイラバとライトジギングです。

壱岐水道が少し揺れたので初乗船のチビッ子は少々船酔い気味でのスタートです。

最初のポイントでは根魚が好調で、アコウ、オオモンハタを捕獲されます。

続いてライトジギングでヒラマサが上がりました。

少し移動したらここでもオオモンハタ。強い引きで黒い魚体が浮いてきたのはヒゲダイでした。初めて見ました。小ダイ、アオナも上がります。

また移動して最初にメイチダイ次がアカハタと続きます。この頃になるとチビッ子も元気になり本格参戦で親子で頑張っていました。

アオナ、アコウに混じり、活性が上がったのかマダイが続き、ヨンマルからゴーマルまで次々とヒットします。

終盤お父さんは、なかなかリールを巻けない状況で強い引きに耐えて中層まで浮かしましたが更に強い引きでラインブレイク。リーダーがザラザラでした。正体を見たかったです。

青物も活性化して次々にアタッてきますが、フックアウト多発でなかなかゲットできません。ネリゴ、ヤズを少しだけ追加して終了しました。

お知らせ

本年4月より施行された改正遊漁船業法関連の3つの安全設備の義務化について、

適用日と経過措置は9月2日現在「検討中」とのことで、決定するのに

しばらく時間がかかりそうです。

従いまして、今のところ今期の冬季営業は従来どおり実施することを

お知らせしますのでよろしくお願いいたします。

近況

更新サボっていました。

例年では最高水温の時期ですが、比較的近場で良型マダイがあがりだしました。

潮のタイミングが合えば半日コースでも十分狙えます。ただ、日中は残暑が厳しいので

体力を消耗します。朝夕のマヅメが狙い時だと思われます。

 

最近の釣果

夜炊きのイカは少なくなってきた感じがします。

8月2日は夜炊きロング便、波高1.5m、やや風あり。

釣る人で40パイ程度です。

8月3日も夜炊きロング便、波高1.5mのち1m。表層は流れないけど中層から下はガンガン流れました。

ケンサキが少々。(カウントせず)

8月9日は久しぶりに小呂沖へ行きタイラバとライトジギング。

開始早々タイラバに2m弱のカジキが喰ってきて長期戦を覚悟しましたが、程なくラインブレイク。なんか期待持てそうと続けたけど魚の機嫌が悪いのかマダイは皆無。

根魚はアオナ、ボッコが少しだけ釣れました。

8月10日、夜炊きロング便、波高1.5m以上、しかも風が強い中夕マヅメはタイラバからスタート。ゴーマルを絡め塩焼きサイズまで数枚確保したのちイカ狙いですが、ぽつぽつ乗る程度。潮替わり後を期待しましたが全く流れずケンサキ20パイ程度で終了です。

最近の釣果

更新サボっていました。

夜炊きのイカは小型が多くなってきました。

潮の流れ具合で釣果は左右され、ショート便で平均30パイ程度です。

7月17日は久々に壱岐北エリアを攻められました。

マダイはゴーマルクラス、アオナ、イシダイ他ほとんどの釣果は下げ潮で確保です。

7月21日は呼子沖、ボッコとアコウ、太刀が釣れました。

7月27日は壱岐北エリア。

潮緩く、マダイはヨンマルからロクマルまで数枚

根魚はアコウ、アオナ、ボッコがメインでしかも良型が揃い良い土産となりました。

7月28日も壱岐北エリアで柳の下のドジョウで潮が全く流れず苦戦。

かろうじてマダイのロクマル~ヨンマルを数枚キープとアオナ他根魚少しで終了。

 

 

 

 

 

 

2024.6.28

夜炊きロング便

下げ5分開始、満潮を挟み下げ1分まで。

最後の最後に良い流れに、しかし時すでに遅しでした。

ある程度の風を覚悟していましたが、予報に反し微風ベタ凪

潮も行かないなか皆さん善戦されました。

釣果はケンサキ、甲イカ、イイダコで

ケンサキは胴長40センチちょっと、小さいのを入れて各自25杯程度でした。

 

 

2024.6.7

壱岐でタイラバ、上げ8分から干潮まで。

微風、ベタ凪ですが底潮はどんどん流れました。

まず根魚ポイントでお土産ゲット作戦ですが

ボッコとアコウが少ししか確保できません。

満潮に伴いマダイ狙いで深場へ移動しました。

下げが動き出すに従いアタリが徐々に増えました。

マダイはヨンマルからロクマルサイズまででナナマル以上はナシ。

レンコも良型が数枚混じり、アオナも特大が上がりました。

プチ移動して、オオモン狙いで良型ゲット。

最後にアカハタを狙いましたが不発に終わりました。

 

 

2024.5.25,26

両日とも風強し。

25日昼便、呼子沖にタイラバで展開。

風裏、比較的浅場でボッコ、タカバ、アコウ他根魚のみでした。

夜炊きショート便、風が落ちず最も岸よりに展開。

終盤前まで上げ潮でケンサキぽつぽつ。

下げに替わった終盤はケンサキが一時入れ掛かり、スルメも混じりました。

26日はタイラバで、風が強まる前まで壱岐北岸。

まずは根魚ポイントでアコウにアカハタ、ホウボウ他

下げに替わり北上してマダイ狙い、レンコに始まりアオナ、タカバと続くも

マダイが来ません。

ポイントを数か所替えるうちに風が出てきたので呼子沖まで撤退です。

ここでお父さんと一緒に乗船の小学生が強い引きに耐えてゲットしたのは

71.5センチのマダイ。お父さんの記録を超えた?

 

 

 

2024.5.18

夜イカロングで満潮から干潮経由上げ3分まで

終始微風、ベタ凪ですが流れが今イチ。

日没前はスッテに良型アコウがヒット、イカは甲イカからスタート。

集魚灯を焚くと、ケンサキから最近お決まりのペンシルスルメがぼちぼちと。

上げの潮はほとんど流れず釣果も伸びません。

ケンサキは全体的に小さい個体が多く、少ない人でツ抜け程度の釣果に終わりました。