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タイラバとSLJ、干潮から下げ２分まで。

前日と同じポイントからスタート。

すぐに食べ頃マダイをゲット。

アコウ、アカハタ、オオモンと続きますが、今回はやや小ぶり。

良型マダイを求めて北上しますがどこへ行ってもシイラが邪魔します。

結果、食べ頃サイズを追加しただけ。

※深場のアコウは良型でした。

タイラバとSLJ

久々に壱岐北エリアへ行けました。

上げ2分から下げ２分まで。

潮の流れ方向はいつもどおりですが、終始緩かったです。

まずはオオモンハタゲット、続いてボッコ、食べごろサイズの色白マダイと続きます。

深場へ移動し、アオナの良型を狙いますが小型ばっかり。

他にはアコウ、レンコ、メイチが釣れましたが、マダイはサッパリでした。

午前便、満潮から下げ８分まで近場で。

朝マズメを過ぎてしばらくして本日最大の４６センチ。

その後は小ダイにフエフキが続きましたが次第に潮が緩みアタリも遠のき。。。

少し移動してヤズを捕獲しますが、完全に流れがストップしたため

岸近くの少しでも流れが望める場所でお土産確保作戦。

アコウを数尾確保して終了です。

午前便、下げ９分から上げ４分まで近場で。

朝マズメのスタートは空振りでした。

下げ止まりまでフラフラの潮で移動を繰り返したところ。。。

上げ潮が効きだしたか？ぽつぽつアタリ出しました。

フエフキや小ダイが釣れ続き、軽快なドラグ音を響かせたのは本日最大の６５センチ。

安堵しましたが、その後はまたも小ダイで終わりました。

アコウは良型でした。

タイラバメイン、近場で展開。

開始早々マダイヒット。

しばらくして本日最大となる６８センチ。

今日はイケるかもと期待が膨らみますが。。。

次はヒラマサみたいな突っ込みをみせたブリでした。

その後は上げ潮の終わりまでぽつりぽつりと根魚がヒットです。

待望の下げ潮も変な流れを続けて狙いのラインをトレースできません。

納竿までマダイと根魚を少し追加するだけでした。

今月は時化で出られない場面が多々ありました。

出ても近場での展開が多く、沖にはあまり行っていません。

２９日、少年と両親の３名でオフショアデビュー。

あまり釣れませんでしたが、少年がマダイを釣って喜んでいました。

３０日の乗り合いでも１組２名のオフショアデビューです。

ひとりで良型マダイを連続で釣り上げ、相方はリベンジを誓われました。

明日から１０月、水温も下がりだして期待が膨らみます。

最近の燃油価格高騰に鑑み、ポイントの付与及びポイントカードの新規発行を９月より一時的に停止させていただきます。

燃油価格が低下して安定的に経過する時点で停止を解除いたす所存ですので、その間はご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます。

パソコン不調が治りません。

８月１２日と１４日はAMタイラバで

小型マダイとアコウ、ヨコスジ、タカバ、小アラが上がりました。

夜焚きは不調です。

１８日はタイラバ

マダイはロクマルからヨンマルまで

オオモンハタ、アコウ他退屈しない程度に釣れました。

連日の暑さが堪えます。朝マズメのみ少しはマシかな？

上げ潮から開始して、下げ前半まで壱岐でタイラバとSLJ。

強烈な二枚潮に翻弄されながら辛抱強く巻き巻きしていただきました。

マダイは５８センチを筆頭にゴーマルを３尾。アオナ、イサキ、ヨコスジフエダイ他が釣れました。

２９日、壱岐北でタイラバ

やや岸寄りで開始。ボッコ他根魚を少しゲットして沖出し。

流し始めてしばらくすると船の横を巨大なものが通過しました。

クジラ？再び今度は船の下を通過したのではっきり体が見えて確信しました。

マダイは諦め、岸近くで根魚を追加して終了しました。

釣れた魚種はボッコ、アオナ、アカハタ、アコウ、アラカブ他でした。

夕方から日付が変わるまで夜焚きしましたが、２枚潮におまけにスコールに見舞われ激渋で終了。

３０日は壱岐西でタイラバとSLJ

潮がとても緩く、水温も今季最高を更新。

マダイポイントもジギングポイントも流れません。

前半はヤズ、ウマヅラが釣れました。

流れを求めて大移動の先はグッドな潮が待っていました。

残り少ない時間でボッコとアオナを追加して終了しました。