カテゴリー別アーカイブ: 日記

５月に入り、活性が高まってきました。

２日はタイラバ

マダイは６６センチを筆頭にゴーマル前後のサイズがメイン。

アオナ、レンコが混じりました。

３日はタイラバとSLJ、イカメタル

開始早々ヤズの猛攻を受けました。

移動せず流し続けるとマダイ６３センチをゲット。

そのまま流してヨンマル～ゴーマルサイズ多数ヒット。

良型を求めて深場へ移動するも７１センチ止まり。

代わりに良型ケンサキがよく釣れました。

４日はタイラバ（エビラバ）

前日のスタート地点で開始しますが全く流れませんでしたが

オフショアデビューの小学生がたて続けに魚をかけていました。

マダイは６７センチを筆頭にやはりゴーマル～ヨンマルサイズです。

アコウとアオナも釣れました。

２６日はエビラバで壱岐南岸へ展開。

風やや強く、沖への釣行を断念して比較的波が穏やかなエリアを攻めました。

開始早々小ぶりなマダイが連続しますがその後はアコウのみ。

小移動を繰り返すも状況変わらず根魚を追加するばかり。

全員マダイを仕留めたところで定刻終了でした。

２７日は前日のウネリが残っているものの沖へ行けました。

タイラバメインのSLJでマダイを狙います。

程なく５７センチが上がりましたが、それ以上のサイズが来ません。

移動してやや深場を流して６０、５８センチと続きますが

後はヨンマルサイズに退屈しない程度に遊んでもらいました。

１４日は午前半日タイラバ出船。

潮、天候とも良好。魚探反応も申し分なし。

しかし、タイラバには見向きもしない模様。

今回タイラバ初挑戦の４名中２名がボーズでした。

釣らせることができなかったです。

食べ頃サイズのマダイとアコウが釣れました。

１５日はジギングとタイラバ。

ジギングポイントから入りましたが青物不発。

タイラバではハチマルサイズが上がりました。

その後は食べ頃サイズのマダイや良型アコウ、ボッコを拾い釣りみたいに追加していきます。

ジギング終盤に青物ヒットしますが、ファイト最中にジグの結び目が解けてサヨナラ。

タックルは万全の準備で臨みましょう。

釣果の一部です。

久々の出漁。

今回から３代目での出船となります。

最初にジギングポイントをやりましたが、青物は不発。

続いてタイラバとSLJで流しました。

しばらくアオナとアコウで遊んでもらい、下げに替わると

マダイがヒット。

先ずは４6センチをゲット、次に５３センチ、次第に大きくなるかと思いきや

変わらないサイズが続き。。。

本日最大のジャスト７０センチ

その後もマダイ、根魚が続き終盤タイラバでブリ。

波が高くなってきたので定刻終了。

釣果の一部です。

今日も凪、しかし小潮最終日で流れず。

魚探には濃い反応が続きますが、エビラバでも喰わない。

開始から３時間ほど、最初のマダイはゴーマル。

後が続きません。

やや沖へ移動して連チャン、大きい方がロクマル。

散発です。

結局、マダイは６０～５２センチまで４枚しか釣れませんでした。

アオナ、イトヨリ、レンコ他をキープ出来ました。

ラインにクラゲ他ゴミが付くようになっています。

凪でした。

壱岐北部、船は少ない。

やや浅場のジギングポイントから開始、小ぶりなアコウやアカハタが上がりました。

もう少し水深のあるポイントで再開するも喰わず、マダイを求めて沖へ移動。

まず、ロクマルゲット。

その後ヨンマル、ゴーマルとたて続けにキープしますが、ここでパッタリアタリがストップ。

根魚を求めて少し浅いポイントへ移動。

アタリはあるのですがフッキングに至らず、悶々とした時間が流れました。

やっとフッキングしたアオナに続いて本日最大のハチマルが上がり終了です。

乗っ込みが近くなったと感じました

このところ海中は厳寒期で、釣果も芳しくありませんが

今後は水温も上昇して楽しい時期に替わることでしょう。

そんな中、お客さまにはちょっと心苦しく思いますが

諸般の事情を鑑み、料金体系の見直しを実施します。

また、新たなメニューも追加します。

詳細については検討中ですが

現行メニューについて新料金でのご案内を来る４月１日から適用します。

今後、4月１日以降のご予約については、新料金に基づくご案内になりますので

ご承知おきください。

今後もお客さまサービスの向上に精進いたしますので

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

４日、ジギングで壱岐。

やや波があるので、手前からスタート。

朝マズメはサワラのバラシで終了。

北上してヤズの攻撃をかわして、何とかブリをゲット。

その後はヒラゴを追加して終了。

５日、タイラバとSLJで壱岐。

べた凪の中、北エリアへ展開。

ブリと８２マダイをSLJで捕獲。

他はアオナでした。

6日、ジギングとタイラバで壱岐。

この日も壱岐北エリアへ。

３日間で最も潮が緩かったのでアタリも散発。

粘ってヤズや食べ頃サイズのマダイ、アオナ、アコウを食べきれる量位釣って

最後にタイラバでヒラマサを捕獲して終了。

渋い3日間でした。

年明けから厳しい状況が続いています。

８日はやや沖出しで良型マダイ狙いだったのですが

外道も釣れません。

お土産の根魚ポイントでも

魚探の反応はウハウハなのに

全く反応無し。

ヤズとイトヨリその他でした。

９日は親子でタイラバ

昼頃から強風の予報のため近場で。

直ぐに７１センチ４．５ｋをゲット！

船長にも同型を取り込み朝マズメが終了。

波を避けて岸近くに移動したら全く反応しません。

アコウやマゴチを追加して、風が強くなったので撤収しました。

令和５年の初運航

意外と波がある中、壱岐までたどり着いて風裏に展開。

終始緩い流れで水温も低下している中、タイラバとエビラバで

頑張ってもらいましたが。。。

先ずは実績のあるやや沖目のポイントから開始しましたが

外道すらも全く反応せず。

結果が伴わないため浅場に移動してお土産の根魚狙い。

しかし、根魚の反応もイマイチ。

そんな状況下、エビラバのロッドが大きく曲がって。。

上がってきたのは、今年第１号のハチマルサイズ。

意外な場所での良型にビックリ！（８１センチ船上計測７㎏）

チダイやアコウを少しだけキープ出来るという厳しいスタートとなりました。